2010/06/25

多摩美台


甚平から13966粒の米を数えさせられた大作は、怒りにまかせて甚平の乗ったタクシーを追って走る。坂道でタクシーに会うが甚平は下車していた。
東映東京制作所生田スタジオ製作作品の象徴的な場所、多摩美台。生田スタジオ入り口に有るV字カーブから 坂道を上り、マンションニューランドに至る100m程度の区間が様々な番組で登場している。
どっこい大作では2話の上記場面を皮切りに、主に第3クールでハッピーパンの近所の道として使用された。



(使用話数=2、3、6、14、25、26、32、34、36、39、41、44、47、58、61話)

2010/06/24

小野寺建設前~読売ランド2号踏切


結局ひかり荘は見つけられず、落胆したまま珍竜軒へ戻っていく大作。その後ろ姿を静かに見つめる二階堂甚平の胸中にはどんな思いがあるのか。
そのシーンが撮影されたのは、小野寺建設前を小田急線に沿って走る生活道路。津久井道へ抜ける読売ランド2号踏切まで続く道だ。
13話のラストシーン、新天地へ旅立つ大作の後ろ姿も印象深い。



(使用話数=2、4、5、9、13、16話)

2010/06/23

二階堂甚平


一代で二階堂コンツェルンを築き上げた稀代の事業家。
北海道の分譲地開発に携わるさなか、大作と出会う。そこで大作の意思の強さを垣間見、以後まだまだ未熟な大作を一人前の男に仕立て上げるべく厳しく指導していく。
そんな甚平に口では反発している大作ではあるが、苦難にぶちあたった時何よりも甚平の言葉を頼りにしている。
そして今日も甚平の怒声が響くのだ。
「そんなこともわからんのか! 半人前!」

2010/06/22

原田工作所


出前を届けられない大作。がむしゃらだけが取り柄の大作だが、都会の現実は厳しい。
懐から取り出した父の写真を見つめ、大作は叫んだ。
世田谷川に架かる小さな橋は、原田工作所の入り口。非常に登場回数の多い所だ。2クール目では清潔社の駐車場としても登場している。
40話の鳴門源次初登場シーンで当時の建物の様子がよくわかるが、現在はパチンコランドが建つ。



(使用話数=2、4、8、12、13、14、16、23、26、40、55、57話)

2010/06/21

大作歩道橋~読売ランド前駅


「あのすいません、ひかり荘・・・」
早く届けないとラーメンが伸びてしまう。大作のあせりとは裏腹に時間だけが過ぎていく。
大作が女性に道を尋ねようとした歩道橋が大作歩道橋。読売ランド前駅南口改札の東側にある。
駅改札を出て左手すぐには6話の駅前広場、正面には8話に登場した中華料理大京園、56話のコーヒー店ニューヴィクトリアがあった。
駅の拡張により、歩道橋は一新され広場は姿を消した。大京園があった場所にはセント・ヴィラという新築ビルが建つ。1階にマクドナルドが入居している所だ。



1970年の駅前の様子。

(使用話数=2、6、8、11、12、49、56話)

2010/06/20

読売ランド1号踏切付近


坂の上にあるというひかり荘へ出前のラーメンを届けようと見知らぬ街を歩き回る大作。
右往左往する大作。すれ違う人たちに道を尋ねても、誰一人答えてはくれない。
大作の初仕事のシーンは、読売ランド前駅周辺で撮影された。
駅西端にあった遮断機のない踏切「読売ランド1号踏切」は駅拡張により姿を消している。拡張されたホームの下には、今でも道の名残の路肩が見える。
踏切跡から見て西には、大作が最初に中年男に道を尋ねた笹山橋。
東には松川が立ち読みをしていた新光書房があったが、トランサイド珈琲焙煎工場との看板が掲げられている時期を経て、2017年夏消失した。



(使用話数=2、3、11、13、14、47、49話)

2010/06/19

新都心歩道橋


「母と妹を置いて北海道を旅立った大作は、大きな胸を膨らませて上京し、そして同郷の大鵬親方を訪ねた」
2話プロローグにつけられた1話のあらすじ紹介の中に、1カット登場する歩道橋。
27話では、二階堂家へ向かう大作がこの歩道橋の上を疾走した。また清潔社を離れ新たな旅に向かう大作と、それを影ながら見送る風野三郎という名場面にも使用されている。



(使用話数=2、27話)

2010/06/18

珍竜軒レギュラー

二階堂甚平を追って大作が飛び込んだラーメン屋・珍竜軒。
甚平から大作を押し付けられた格好になったため、当初は大作を疎んじる様子を見せていた珍竜軒一同。また、商売がうまくいっていないことから心が荒んでいたのだろうか、大作に対しいじわるな言動も見られた。だが本来は人情味溢れるいい人たちだ。

主人の儀三郎。多方面に借金が有り廃業の危機も間近い。


おかみさん。暇を見ては日本舞踊の稽古に出かけているらしい。そんな事も夫婦喧嘩の種である。


先輩その1。


先輩その2。「馬ぁ鹿~!」と大作を小ばかにすることも多いが、松川自身かなりの粗忽者だ。


儀三郎と柾江の一人娘。両親の喧嘩に心を痛める。

2010/06/17

よみうりランド駅前通り~駅前中央通り


二階堂甚平はどこへ向かおうとしているのか。大作の前を行く甚平の後ろ姿は商店街を進む。
甚平の行く先は、つぶれかけたラーメン屋・珍竜軒だった。この店の経営を立て直すことが、甚平が大作に与えた第一の試練だった。
珍竜軒や第2クールの清潔社の最寄の商店街として登場するのが、小田急線読売ランド前駅南口の駅前通りや、駅前中央通り。軒並み個人商店が並んでいたこの商店街も、あちらこちらに廃業してしまった店が見受けられる。

西生田商盛会



(使用話数=1、4、8、13、16、26話)